foodscape!

フードスケープ

foodscape! フードスケープ のお店情報

SHARE

旅する料理研究家によるパンとコーヒーのお店

大阪・福島に6月23日オープンした「フードスケープ(foodscape!)」。
料理開拓人堀田裕介氏の活動拠点となるアトリエキッチンに加え、滋賀・北近江の冨田酒造の酒粕、淡路島・北坂養鶏場の卵と鶏肉、河内長野・kawabata farmのなにわの伝統野菜等、これまでの活動を通して全国で知り合った生産者さんの食材を使ったオリジナルパンと、美味しいコーヒーをデイリーに楽しめるベーカリー&コーヒーショップです。
ちなみに店名「フードスケープ」とはフード(風土)とランドスケープをくみあわせた造語とのこと。

テイクアウトでもイートインでも

コーヒーは兵庫県芦屋の「トレファツィオーネ リオ」の豆を使用。
数々のオリジナルパンと同様テイクアウトもできますし、1階と2階のイートインスペースにてゆっくりと味わうのも良。
売り場のアートワークはCHALKBOYによるもの。イートインスペースのペインティングは植田志保氏によるもの。白の空間に新たな表情をプラスしています。
また、ショップの立地からか子供連れも多い。子供があまり得意ではない私ですが、それでも思わず笑顔になってしまう子供の笑顔。たまにはこんな休日も悪くない。

イートインスペースで過ごす時間が無い方は、是非テイクアウトを。
コーヒー1杯だけでは対応できないみたいなのですが、ラスクとのセット等で利用できるフードスケープオリジナルのテイクアウトバッグはとても可愛いですよ。

看板ひとつにもちょっとした工夫が

屋外に吊るしてあるベーカリーの看板なのですが、この看板にもちょっとしたこだわりが。
住居の多い福島側から見える看板にはテイクアウトをイメージした食パン。
オフィスワーカーの多い梅田側からはイートインをイメージしたコッペパンが描かれています。
両面異なるデザインなことにも驚きですが、そこにメッセージを込めてくる辺りがなんだかとても憎い。(もちろん良い意味です。)

立地と周辺の環境、自らの想いをしっかりと考え抜いた上でのひと手間は感心の一言。

定期的にイベントも開催中

フードスケープの店内ではポップアップショップがオープンしたり、お食事会があったりと様々なイベントも開催されている他、弁当の販売も開始したりと動向追いかけているだけでも楽しい。
この辺りはショップのInstagramをチェックしてみてください。

全国を飛び回り、生産者と生活者を繋げる活動を行ってきた料理開拓人の堀田裕介氏が活動拠点を持つべく福島にオープンした「フードスケープ(foodscape!)」。
これまでの活動にプラスしてベーカリー、コーヒー、商品開発、料理教室などを展開していく予定とのこと。
堀田裕介氏のこれまでの集大成となるようなショップになっていますが、日々活動していく中でどんどんアップデートされていくはずなので、その辺りも含めてこれからの動きを楽しみ。
福島という街のランドマーク的な存在になりそうなデイリーに使いたいショップです。

2015.10.18 追記

今月からフードスケープオリジナルブレンドのドリップパックの販売も開始。
これで、より日常にショップを感じれるようになります。
小難しいことより美味しいコーヒーを飲めるといういうことが嬉しいですよね。
アートワークも様になっています。

foodscape フードスケープ 大阪・福島 foodscape フードスケープ 大阪・福島 foodscape フードスケープ 大阪・福島 foodscape フードスケープ 大阪・福島