”この上ない、最高の”カフェがニューバランス原宿の4階に。
2008年ラテアート世界チャンピオン澤田洋史氏がドリンクを監修、本場フランスでミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得した松嶋啓介氏がフードを監修したニューバランス原宿の4階にあるカフェ「Nothing Better (ナッシングベター)」。
2人がタッグを組んだとあれば、訪れない理由はない。フードは充実しているしラテを中心としたドリンクも豊富。
意外と知られていないのか、穴場でちょっと疲れた体を休ませリラックスするチルスポットとしてはちょうど良い。
ただ一方でどこかあがる要素が節々に隠れているのも魅力。
スタジアムやトラックをイメージしたかのような内装は自由で雰囲気も良く、ニューバランスのカラーである赤の差し色はどこか活力を与えてくれる。いかにもなカフェも良いがそこはニューバランス。あがる要素がなければこちらもらしくないのかもしれません。
同じく4階には、シャワーブースやコンシェルジュサービスも同じフロアに設置されており、カフェだけじゃないニューバランス体験を味わうことも可能。
1階から4階までニューバランスづくし。その中でも「Nothing Better」=「この上ない、最高の」が意味する新しいコンセプトのカフェを存分にお楽しみください。