これはびっくり。コーヒーと言えば濃い茶色の液体という一般的な認識を覆す透明なコーヒー「CLR CFF (CLEAR COFFEE)」が登場したようです。開発したのはロンドンに済むNagy兄弟。
世界初の”透明なコーヒー”はアラビカ産コーヒー豆を純粋に浸出しただけというシンプルなもので、保存料や化学調味料等は一切含まれていないローカロリーのカフェイン飲料とのこと。
既に米国や英国では大手スーパーやオンライン販売されているようでその味が気になるところ。
これまでの認識を覆す見た目に、感じる味はどのように変わってしまうのでしょうか。
今のところなかなか手にする機会に恵まれませんが、海外に行くコトがあれば是非一度体験を。