2019年1月長崎の地より発信するプロジェクト「HafH (ハフ)」が楽しみなのでご紹介。
「HafH (ハフ)」はHome away from Home=第2のふるさとの頭文字をとったもので、毎月定額で全世界住み放題となるサブスク型の新しい住居サービス。
住居だけでなく働く場所も用意されているので、まさに”旅をしながら働く”ということも可能です。
プランは「いつもハフ」「ときどきハフ」「はたらくハフ」、スポットで利用可能な「ときどきハフ」といったものが用意されているので、ライフスタイルにあわせて気軽に利用できそう。
建築家百枝優氏が手がける1号店の「HafH SAI」は1月8日オープン予定。
1階カフェの監修は、ブルーボトルコーヒー初代リードバリスタの向山岳氏が担当。
地元の波佐見焼を使用したカップで味わえる他、本の監修を本のソムリエ井手良先氏が手がけているそうでこちらも楽しみ。
全く新しい形のコミュニティをつくりたい！という想いを持ちスタートした挑戦。
オープン以降は国内への展開も計画されているようです。
その取り組みも面白そうですし、「HafH (ハフ)」を利用し”旅をしながら働く”生活というのも面白そう。
「HafH (ハフ)」について、Co-livingという新しいシェアエコノミーについて、プランについてといった詳細はMakuakeをぜひご覧ください。
Makuakeということは…もちろん支援もできます。お得になるプランもありますので要チェック。
Makuake 毎月定額で、世界中を旅しながら働く！HafH（ハフ）を長崎から世界に広めたい！
HafH公式サイト
photo via https://hafh.com/jp/top/
